パレオな若造

~引きこもりADHD健康オタクによる研究紹介~

ダイエット 未分類

断食のデメリットを科学的根拠で否定しちゃいます

投稿日:2020年4月2日 更新日:

お腹が空いて動けないは一応ない

炭水化物、ようは「糖質」を撮らないと「脳動かんくない?」ってやつですね。

まぁ体は便利なもので「糖新生」という機能で脂肪をケトン体というものに変えて、糖(グルコース)の消費を省エネ化して補ってくれます(1)(2

ちなみにこれが「高たんぱく質な食事の食欲抑制効果」の要因になってくれておる(・ω・)ノ。

ようは糖なくても脂肪でカバーするってことです!!

いわゆる流行の「ケトジェニックダイエット」ってやつですね(・ω・)ノ

初心者の説明は「かいと」さんがわかりやすく、詳細は「山本先生」がおすすめかな(・ω・)ノ

代謝下がって痩せなくない?

正直これは「どんなダイエットでも起こること」です。

みなさんはお給料が20万円から⇒10万円に減ったら、20万円の時と同じ使い方をしますか? しませんよね。10万円以内でやりくりするようになりますよね。

体もシンプルで同じです。どんなダイエットでも体重が減っていけば、体はそれに合わせて代謝を落とし、省エネ化します。

いわゆる「停滞期」ですね。(3)(4

正直、停滞ではありません。「体は自らリバウンドしようとしている状態」なんです。

しかしこれは長期的になってくるとです。みなさんもいきなりは停滞はしませんよね。ある程度順調に体重が落ちてきているときにおこります。

ここで「本題」

22日間1日おきに断食をしてもらったという研究(5)では代謝は下がることなく、脂肪が平均4%落ちたという報告もあります。

48時間(2日間)の断食は代謝を3.6%~約14%まで上げてくれますが、72時間(3日間)の断食だと逆に代謝が下がってしまうことが研究で分かりました。6)(7

これは脂肪分解を促す「ノルアドレナリンの血中濃度が増加したため」とのこと(・ω・)ノ。

つまり「短期的」であれば超効果的です

筋肉減るよね?

結論は減らないがつきもしない、つまり「維持」です。

一応なんですけど断食の報告では「脂肪は減った」というので「除脂肪体=筋肉などの減少の報告がない」ですね(8)(9)。私が見た感じですが………

「維持」についての根拠ですね。

18人の若者の男性に(A)普通の食事(B)時間制限有の食事(プチ断食)のグループで8週間筋トレしてもらった研究(10)。

(A)グループの方が筋量増加。(B)グループ特に影響なし。

どっちも筋持久力は上がったと(・ω・)ノ

これは一部で(11)(12)では「プチ断食中の筋トレは体重を落としながら筋量を維持できることを示唆しています」

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