パレオな若造

~引きこもりADHD健康オタクによる研究紹介~

断食

断食でむしろ運動意欲が高まるぞいって話

投稿日:2020年7月22日 更新日:

まさかのあのホルモンが活力に!?

福岡県の久留米大学のラットを用いた2020年の研究なんですがね(R

空腹(食欲増進)ホルモンである『グレリン』が自発的な運動へのモチベーションになってるんじゃね?っていうことが判明しましたと

普通に考えると「お腹が空いて力がでないー」って思うと考えられますがまさかの逆のことが言えるってことみたい(・ω・)ノ

みなさんはどうでしょうかねぇ?私は当てはまる感じです(・ω・)ノ

実験はマウスが自発的にトレッドミル(回し車)を1日にどんくらい使用したかを観察した感じ。

一部のマウスな遺伝子介入で「グレリンを生成できない」ようにしたと。

通常のマウス【WT】グレリン生成無マウス【GKO】の両方が無制限にエサを食べられる状況よりも食べられる時間を制限【1日2回】されたときのほうがトレッドミルで走り、さらにWTマウスのほうがGKOマウスよりも多く走ったとのこと【図C】

図2

さらにグレリン受容体を活性化させる「グレリンアゴニスト」をGKOマウスに投与したら最も多く走ったみたい。

図4

よって『グレリンが運動のモチベーションを高める!」ってことに

どうやら脳の側坐核のドーパミン濃度を増加させているみたい【下図B】

側坐核はまさに「意欲や動機など『やる気』を司る部分」です。

図5

これを人に利用するとまさに「プチ断食」が運動習慣の改善に役立つのでは?ってことみたいですね(・ω・)ノ

-断食

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