パレオな若造

~引きこもりADHD健康オタクによる研究紹介~

ダイエット 女性向け

女性に最適か!?~脂肪は根こそぎ落として、筋肉は維持のダイエット法~

投稿日:2020年5月9日 更新日:

低炭水化物が最適かも

いわゆる『ケトジェニックダイエット』ってやつですね。

低炭水化物:中たんぱく質:高脂質ですね。「肉食」なダイエットです(笑)。

2020年のマラガ大学の研究(1)←結構最近

およそ2年ほどのトレーニング歴のある23~31歳の女性、21人を

  • (A)ケトジェニックダイエット、11人 
  • (B)通常の食事、10人 に分ける
  • これでどちらも8週間筋トレしてもらって違いを調べましたよ って感じ

[結果]

(A)ケトグループ:平均「1.1㎏」の脂肪減少「700g」の徐脂肪体重(筋肉など)の減少

(B)通常食:平均「300g」の脂肪の増加、「700g」の徐脂肪体重の増加

しかし、この研究では「筋トレの強度」を評価していなかったので、筋肉の増減は正確ではないかもしれんとの見解がなされています。

もう1つ紹介

2010年のノルウェーでの研究(2

20歳~40歳の今度はトレーニング歴のない、ふくよかな女性16人でまた半分にグループ分けした似た研究です。

トレーニングは有酸素、筋トレを含む全身トレーニングを週2回、時間は60分~100分を10週間やってもらったと。

ケトグループのPFCバランスはちなみに「たんぱく質:22%、脂質:66%、炭水化物:6%」

通常食グループ「たんぱく質:17%、脂質:34%、炭水化物:41%、」 

なんで100%にならないのかはわからないですが………(笑)。

カロリーはケト:1755㎉ 通常食:1972㎉ です。

[結果]

ケトグループ:平均「体重-5.6㎏」、「脂肪-5.6㎏」、徐脂肪体重は変化なし

通常食:平均「体重800g増加」、「徐脂肪体重1.6㎏増加」、脂肪は「-600g」

しかし「ケトグループ」の女性の中には「脂肪-8㎏、3.5㎏の徐脂肪体重の増加」が見れた人もいるみたいです。

結論、女性は「週2のトレーニング」と「ケトジェニックダイエット」で「筋肉を維持=悩みのムキムキにならずに脂肪を落とせる

-ダイエット, 女性向け

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